平常心のコツ~「乱れた心」を整える93の言葉~
植西 聰
著
発行年月 |
2013年11月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
219p |
---|
大きさ |
19cm |
---|
|
ジャンル |
和書/人文科学/哲学/倫理・道徳 |
---|
|
|
ISBN |
9784426117535 |
---|
|
商品コード |
1014179242 |
---|
NDC分類 |
159 |
---|
|
|
|
|
|
書評掲載誌 |
朝日新聞 2015/12/27 |
---|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1014179242 |
---|
著者紹介
植西 聰(著者):心理カウンセラー。東京都出身。著述家。
学習院大学卒業後、資生堂に勤務。
独立後、人生論の研究に従事。独自の『成心学』理論を確立し、人々を明るく元気づける著述を開始。
1995年(平成7年)、「産業カウンセラー」(労働大臣認定資格)を取得。
内容
25万部突破のベストセラー!
「おだやかな人生」を生きたいあなたに──
人生は、「てきとう」に生きるぐらいでちょうどいい!
◇本書「まえがき」より
感受性が敏感になり過ぎると、心が悪い方向へ向かい、心の乱れが止まらなくなります。
そうなると、かえって様々な支障が生じてしまうのです。
その時は、敏感になりすぎた感受性を少し鈍感にしてあげるように、みずから心がけるほうがいいのです。
とくに何かと慌ただしい今の世の中では、少し鈍感なぐらいで生きていくほうがいいのかもしれません。