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殺人ザルはいかにして経済に目覚めたか?~ヒトの進化からみた経済学~
ポール・シーブライト
著
山形 浩生,
森本 正史
翻訳
発行年月 |
2013年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
18p,419p,58p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/経済学説・経済思想 |
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ISBN |
9784622078005 |
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商品コード |
1014436889 |
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NDC分類 |
331 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2014年02月3週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2014/03/16、毎日新聞 2014/12/14 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1014436889 |
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著者紹介
ポール・シーブライト(著者):トゥールーズ大学経済学部教授。トゥールーズ先端研究センターのディレクター、ロンドンの経済政策研究センターの主任研究官。専門は産業組織論と競争政策、行動経済学など。
内容
部族でいがみ合っていた人類は、どのように協調し、繁栄を手にしたのか。経済生活にまつわる数々のトピックを取り上げ、協力と信頼の観点からその仕組みを解き明かす。広範囲の学問分野を渉猟した人類経済の自然史。