|
丸善のおすすめ度
患者の目線～医療関係者が患者・家族になってわかったこと～
村上 紀美子
編
発行年月 |
2014年05月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
7p,257p |
|---|
大きさ |
19cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／生命科学、医学、農学／医学一般／医学一般 |
|---|
|
|
ISBN |
9784260020213 |
|---|
|
商品コード |
1015510556 |
|---|
NDC分類 |
490.14 |
|---|
|
|
本の性格 |
実務向け |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2014年06月3週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1015510556 |
|---|
内容
医師、看護師、看護教員など、20名の医療関係者が、自身の患者・家族体験をもとに「医療者の事情」と「患者・家族の本音」の2つの目線から、なっとくのケアへのヒントを語る。『看護管理』連載に大幅加筆して単行本化。
