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いじめによる子どもの自死をなくしたい
早稲田大学 教師教育研究所
著
近藤 庄一,
安達 昇
編
発行年月 |
2014年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
4p,162p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教育心理学 |
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ISBN |
9784762024658 |
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商品コード |
1015967206 |
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NDC分類 |
371.42 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2014年08月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1015967206 |
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著者紹介
早稲田大学 教師教育研究所(著者):(わせだだいがく きょうしきょういくけんきゅうじょ)
近藤 庄一(編者):(こんどう しょういち)早稲田大学教育・総合科学学術院名誉教授。
安達 昇(編者):(あだち のぼる)早稲田大学教師教育研究所招聘研究員/元小学校教諭。
内容
いじめをなくすために、子どもを死においやらないために、
教師はどうすればよいのか。学校は、教育政策は、地域は・・・。
記者、教育学者、弁護士、教師、それぞれがそれぞれの立場で実践してきたいじめへの取り組み、
積み上げてきた思考の道筋を明かす。
「いじめ」への応答はいかに可能か。多面的な視点からの問題提起を試みる。