|
丸善のおすすめ度
摂食・嚥下ケア実践ガイド～“経口摂取の可能性”を探る～
寺見雅子
編
発行年月 |
2014年08月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
264p |
|---|
大きさ |
21cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／生命科学、医学、農学／医学一般／医学一般 |
|---|
|
|
ISBN |
9784780911657 |
|---|
|
商品コード |
1016070642 |
|---|
NDC分類 |
492.926 |
|---|
|
|
本の性格 |
実務向け |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2014年10月2週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1016070642 |
|---|
著者紹介
寺見雅子（編者）：新横浜リハビリテーション病院看護師長／摂食・嚥下障害看護認定看護師
内容
医療政策上，「経口摂取への回帰」への誘導が進んでいる．患者の身近に存在する看護師が急性期，回復期，維持期のいずれの時期においても，摂食・嚥下リハビリテーションにかかわるチャンスがある．そのために看護師としてできることをわかりやすくまとめた．
