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お産でいちばん大切なこととは何か~プラスチック時代の出産と愛情ホルモンの未来~
ミシェル・オダン
著
大田 康江
翻訳
井上 裕美
監修
発行年月 |
2014年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
5p,167p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/産科・婦人科学/産科学 |
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ISBN |
9784840449649 |
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商品コード |
1016125367 |
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NDC分類 |
495.7 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2014年10月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1016125367 |
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著者紹介
ミシェル・オダン(著者):1930年生まれ。外科医。ピティビエ総合病院(フランス)で外科および産科の責任者を務めた。プライマル・ヘルス・リサーチ・センター(ロンドン)開設者。
内容
帝王切開のメリットとデメリットとは? いまの自然出産は本当に自然か? 医学、生理学、行動学、微生物学などの諸科学の見地から論証を挙げ、人類のお産の将来について、さまざまな問題を提起する。