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<わたし>はどこにあるのか~ガザニガ脳科学講義~
マイケル・S.ガザニガ
著
藤井 留美
翻訳
発行年月 |
2014年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
301p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/基礎医学/生理学 |
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ISBN |
9784314011211 |
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商品コード |
1016139401 |
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NDC分類 |
491.371 |
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本の性格 |
学術書/学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2014年10月1週 |
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書評掲載誌 |
毎日新聞 2014/09/14、日本経済新聞 2014/10/26、読売新聞 2014/11/02 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1016139401 |
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著者紹介
マイケル・S.ガザニガ(著者):1939年生まれ。カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授(心理学)。同大学のSAGE精神研究センター所長。著書に「人間らしさとはなにか?」など。
内容
認知神経科学の父ガザニガが2009年に行った「ギフォード講義」の内容をまとめる。これまでの脳科学の歩みを振り返り、自由意志と決定論、社会性と責任、倫理と法など、自身が直面してきた難題の現在と今後の展望を総括。