ライプニッツ(人と思想 191)
酒井 潔 著
内容
目次
目次(内容と構成) まえがき 第Ⅰ部 ライプニッツの生涯 第一章 幼年期・少年期(一六四六~六一) 第二章 大学時代――ライプツィヒ、イエナ、アルトドルフ(一六六一~七二) 第三章 メインツ選帝候に仕える(一六六八~七二) 第四章 パリのライプニッツ(一六七二~七六) 第五章 ハノーファーに着任する(一六七六~九〇) 第六章 イタリア旅行後の勤務と学問(一六九〇~九〇) 第七章 ベルリンとハノーファーの間で(一六九八~一七〇五) 第八章 ロシア、ウィーン、イギリスへの期待と挫折(一七〇五~一四) 第九章 最後の日々(一七一四~一六) 第Ⅱ部 ライプニッツの思想 第一章 遺稿、研究史、ライプニッツにおける哲学思想と諸学 第二章 倫理学・普遍学 第三章 宗教思想と神学 第四章 法学 第五章 数学 [補遺] 計算機 第六章 自然学 [補遺] 鉱山技術開発 第七章 歴史学 第八章 中国史 第九章 倫理学 第一〇章 形而上学 第一一章 ライプニッツ―昨日・今日・明日 あとがき 年譜 参考文献 さくいん
カート
カートに商品は入っていません。