【MeL】操作的診断vs従来診断 ―非定型精神病とうつ病をめぐって―(専門医のための精神科臨床リュミエール 3)
松下 正明
著
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数量
冊
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価格
\16,577(税込)
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発行年月 |
2008年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
200p |
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ジャンル |
和書 |
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商品コード |
1016973326 |
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NDC分類 |
493.72 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1016973326 |
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内容
本書では,DSMやICDなどの操作的診断の登場と背景を概説し,その限界と問題点を掘り下げる.特に疾病学的な議論がなお続く非定型精神病と,時代の影響を色濃く反映するうつ病を取り上げ,操作的診断と従来診断を対比させつつ,精神科診療における診断の意味を問う.