ケアする人の対話スキルABCD
堀越 勝 著
内容
目次
1章 ケアの対話とは(対話スキルがなぜ必要なのか 対話全体を俯瞰する 自分の対話スタイルを知ろう) 2章 型を覚えよう(ケアの対話には「型」がある ケアをつくるABCDの流れ ステップA(Assessment) ステップB(Be with the Patient)-相手を支え、関係をONにする ステップC(Clinical Questioning)-質問で目的地を一緒に探す ステップD(Direction&Decision)-行動か認知に動かす) 3章 スキルを身につけよう(対話の土台をつくるスキル 関係をONにするステイ・スキル 相手と目的地を探すムーブ・スキル-ソクラテス式質問 行動か認知に動かす方向づけのスキル 対話スキルの総合課題に挑戦しよう)
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