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ぼくの命は言葉とともにある~9歳で失明18歳で聴力も失ったぼくが東大教授となり、考えてきたこと~
福島 智
著
発行年月 |
2015年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
267p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会保障・社会福祉・社会政策
/社会保障・社会福祉・社会政策 |
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ISBN |
9784800910721 |
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商品コード |
1017990432 |
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NDC分類 |
369.275 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2015年07月1週 |
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書評掲載誌 |
読売新聞 2015/06/14、読売新聞 2015/12/27 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1017990432 |
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著者紹介
福島 智(著者):1962年兵庫県生まれ。東京大学教授。社会福祉法人全国盲ろう者協会理事、世界盲ろう者連盟アジア地域代表などを務める。著書に「盲ろう者として生きて」など。
内容
18歳で光と音を失った著者は、絶望の淵からいかにして希望を見出したのか-。生きる力と勇気の多くを与えてくれた読書、再生を支えてくれた家族と友…。著者の盲ろう者としての体験を通して考えたことや思ったことを述べる。