丸善のおすすめ度
権力の終焉
モイセス・ナイム
著
加藤 万里子
翻訳
発行年月 |
2015年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
434p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/政治思想史・政治理論 |
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ISBN |
9784822250980 |
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商品コード |
1018185499 |
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NDC分類 |
311 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2015年08月4週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2015/08/30、朝日新聞 2015/09/06、毎日新聞 2018/07/08 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1018185499 |
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著者紹介
モイセス・ナイム(著者):MITで理学修士・博士号取得。外交専門誌『フォーリン・ポリシー』編集長。カーネギー国際平和財団の特別研究員。『ニューヨーク・タイムズ』や『ル・モンド』など有力紙に寄稿。
内容
マーク・ザッカーバーグ(Facebook CEO)主催のブッククラブ第1回の課題書に選定されるや、全米で20万部超のベストセラーとなった話題作!フィナンシャルタイムズ「2014年ベストブック」アリアナ・ハフィントン(ハフィントン・ポスト創設者)絶賛権力の衰退が世界を変えた!今日の権力は行使も維持も困難である。権力そのものが、かつてない方法で攻撃されはじめているからだ。権力の劣化・衰退が、富裕層だけでなく中間層と生活困窮者に与える影響を分析。経済、政治、社会、ビジネスなど、あらゆる分野における権力衰退の要因と影響を明らかにする。