医療現場における職業感染予防と曝露後の対処
内容
目次
第1章 血液・体液曝露による職業感染の予防(医療従事者のHBV感染予防と曝露後の対処 HCVによる汚染事故への対処 医療従事者のHIV感染予防と曝露後の対処 各種安全器材の導入状況と課題-針刺し・切創防止に向けて) 第2章 接触・飛沫・空気による職業感染の予防(ノロウイルス感染症の職業感染予防 麻疹、風疹、ムンプスの職業感染予防と感染した場合の就業制限 医療従事者のインフルエンザ感染予防と曝露後の対処-病院と高齢者施設、季節性インフルエンザと 結核の職業感染予防) 第3章 検査部門における職業感染の予防(検体検査部門における職業感染予防 病理部門における医療従事者の安全と職業感染予防) 第4章 重症感染症発生時の対処と職業感染予防(新型インフルエンザ等対策特別措置法の解説 重症感染症まん延時の診療継続計画(BCP)の考え方 エボラ出血熱における職業感染予防 SARSおよびMERSの感染防止対策)
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