形態論(朝倉日英対照言語学シリーズ 4)
著者紹介
内容
目次
各章と著者 1.文法における形態論の位置づけ(漆原朗子) 2.語彙部門(岸本秀樹) 3.派生形態論(高橋勝忠) 4.屈折形態論(西山圀雄) 5.語の処理の心内・脳内メカニズム(伊藤たかね・杉岡洋子) 6.形態論と自然言語処理(松本裕治)
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