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いのちを“つくって”もいいですか?~生命科学のジレンマを考える哲学講義~
島薗 進
著
発行年月 |
2016年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
238p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/医学一般/医学一般 |
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ISBN |
9784140816943 |
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商品コード |
1019556444 |
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NDC分類 |
490.15 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2016年03月1週 |
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書評掲載誌 |
東京・中日新聞 2016/03/13 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1019556444 |
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著者紹介
島薗 進(著者):1948年東京都生まれ。東京大学大学院人文科学系研究科博士課程単位取得退学。同大学大学院人文社会系研究科名誉教授。上智大学神学部特任教授、同グリーフケア研究所所長。
内容
技術的に可能なら人工的に“人のいのち”をつくり変えてもよい? 生命科学と深く結びついた現代、そして未来を生きるための、新しい“いのちの倫理”のあり方を考える。『きょうの健康』連載をもとに加筆・再構成し単行本化。