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インターネット普及期以降の地域情報化とコミュニケーション変容(立正大学文学部学術叢書 02)
浅岡 隆裕
著
発行年月 |
2016年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
251p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/理工学/情報学/情報学一般・その他 |
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ISBN |
9784046015433 |
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商品コード |
1019874096 |
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NDC分類 |
007.3 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2016年05月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1019874096 |
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著者紹介
浅岡 隆裕(著者):1970年愛知県生まれ。立教大学大学院社会学研究科を経て、立正大学文学部社会学科准教授。専門はメディア・コミュニケーション論。 主な著書に『メディア表象の文化社会学‐〈昭和〉イメージの生成と定着の研究』(ハーベスト社、2012年4月)。共著に『ネット社会の諸相』(学文社 、2015年4月)、『雑誌メディアの文化史‐変貌する戦後パラダイム』(森話社、2012年9月)などがある。
内容
デジタル化やインターネットといった情報通信技術の社会的普及がみられた,2000年代前半以降の地域社会において営まれるメディアコミュニケーションの変遷を実証的データにもとづいて論述する。