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教えてルモアンヌ先生、精神科医はいったい何の役に立つのですか?
パトリック・ルモアンヌ
著
渡邊 拓也
翻訳
発行年月 |
2016年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
273p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/神経・精神科学/神経科学 |
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ISBN |
9784787716019 |
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商品コード |
1020178807 |
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NDC分類 |
493.7 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2016年04月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1020178807 |
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著者紹介
パトリック・ルモアンヌ(著者):1950年生まれ。精神科医、脳神経科学者。専門は睡眠障害(不眠症)。リヨン第一大学にて臨床教育にたずさわる一方で著作者としても活躍し、不眠症、不安障害などについて多数の著書がある。
内容
フランスのベテラン精神科医が、こころの病気・症状ばかりでなく、精神医療の歴史、患者への差別と偏見の問題、精神分析と精神科の関係など、精神医療の社会的な意義についても言及。今日の精神医療の役割をガイダンスする。