|
丸善のおすすめ度
「銃後」の民衆経験～地域における翼賛運動～(戦争の経験を問う)
大串 潤児
著
発行年月 |
2016年05月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
8p,310p |
|---|
大きさ |
20cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／歴史学／日本史 |
|---|
|
|
ISBN |
9784000283809 |
|---|
|
商品コード |
1020372016 |
|---|
NDC分類 |
210.74 |
|---|
|
|
本の性格 |
学生用 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2016年07月2週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1020372016 |
|---|
著者紹介
大串 潤児（著者）：1969年東京生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。信州大学人文学部准教授。日本現代史。
内容
かつてない規模のアジア太平洋戦争。しかし、多くの民衆の日常は「銃後」の社会のなかで営まれていた。遠く離れた戦争は、「銃後」の社会や人々の暮らしをどのように変えたのか。戦争の本質に「銃後」から迫る。
