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世界はなぜ争うのか~国家・宗教・民族と倫理をめぐって~
福田 康夫,
ヘルムート・シュミット,
マルコム・フレーザー
著
ジェレミー・ローゼン
編
渥美 桂子
翻訳
発行年月 |
2016年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
20p,296p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/国際関係論 |
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ISBN |
9784254500226 |
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商品コード |
1020472885 |
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NDC分類 |
319.04 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2016年06月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1020472885 |
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著者紹介
福田 康夫(著者):1936年生まれ。早稲田大学学士。2007〜08年日本国首相。
ヘルムート・シュミット(著者):1918〜2015年。ハンブルク大学理学修士。1974〜82年西ドイツ連邦共和国首相。
内容
続発する国際紛争やテロ。これらを武力で解決しても,相互理解と寛容の精神がなければ争いは繰り返されるだろう。各国の元首脳と宗教指導者によるOBサミットの討論と提言。〔内容〕倫理的意思決定,寛容と理解,宗教と暴力,将来への道筋。