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お墓の大問題(小学館新書 269)

吉川 美津子  著

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価格 \836(税込)         

発行年月 2016年08月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 222p
大きさ 18cm
ジャンル 和書/社会科学/民族学・民俗学・人類学/民族学・民俗学・人類学
ISBN 9784098252695
商品コード 1020558207
NDC分類 385.6
基本件名 墳墓
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2016年09月2週
書評掲載誌 読売新聞 2016/10/23
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1020558207

内容

全国で先祖代々のお墓が崩壊寸前の大ピンチ

都市部への人口一極集中が様々な問題を引き起こしている。
地方を中心に「空き家問題」がクローズアップされているが、それ以上に、現在もっとも問題が顕在化しているのが、地方にある実家のお墓問題だ。就職先などの問題から、大都市に出てくる子どもたち。両親の眠るお墓参りにも数年に1回行けるかどうか、というケースも少なくない。また、「家」制度が希薄化した結果、「死んでも夫の墓には入りたくない」と”死後離婚”という造語ができるほどだ。
この他にも、両親のお墓を自分の家から近い場所に引っ越し(改葬)させようにも、都心部の民間霊園は値段がバカ高い。500万程度かかる場合も多い。比較的安い公営霊園は倍率が高く、人気のある霊園では50倍を超える倍率になることさえある。
また、引っ越しする際にもお寺で管理している場合、寺側から「離檀料」と称して100万円単位の”お布施”を要求されてトラブルになるケースも枚挙に暇がない。さらに親族たちが全員納得するとも限らない。こじれた結果、親族間で仲違いするといった例も多い。これらの問題を炙り出し、ベストな解決法を模索する。


【編集担当からのおすすめ情報】
私の義母も「夫と同じ墓には入りたくない」という遺言を遺して亡くなりました。現在は自宅から車で20分ほどのところにお墓がありますが、27年後には自動的に合祀される契約となっています。私の実家のお墓も生まれ故郷にあり、今後、どうすればいいのか、頭を痛めるばかり。同じような悩みを持つ人々の一助になるはずです。

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