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仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?
木部 智之
著
発行年月 |
2016年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
223p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/経済学説・経済思想 |
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ISBN |
9784046015648 |
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商品コード |
1020568838 |
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NDC分類 |
336.2 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2016年06月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1020568838 |
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著者紹介
木部 智之(著者):日本IBMシニア・プロジェクト・マネージャー。
横浜国立大学大学院環境情報学府工学研究科修了。2002年に日本IBMにシステム・エンジニアとして入社。入社3年目にしてプロジェクト・マネージャーを担当。2009年に役員のスタッフ職を経験し、2010年には 最大級の超大規模システム開発プロジェクトにアサインされ、大連への赴任も経験。現在もそのプロジェクトを担当しており、日本と大連に数百人のメンバーを抱えている。
内容
★これをやるかやらないかで、1週間後、1年後、3年後に差がつく!
メールからエクセル、伝え方、任せ方、思考法まで、
外資系プロジェクト・マネジャーが教える75のコツ。
★こんな人は必見↓
・がんばっているのに、毎日気づくと残業している
・パワポ、エクセルが正直苦手。マニュアルを読む気にならない
・上司が全然つかまらないので、仕事が進まない
・自分は頭の回転が遅いほうだと思う
【目次】
第1章 仕事の速さは始める「前」に決まる
●「一番時間のかかる作業」を見極めよ
●2回目までは力技でやる。3回目以降は効率化する
●「期限に間に合わない!」さて、どうするか?
●ひとりでやる仕事にこそ、期限を決める ほか
第2章 「作業のスピード」は習慣化で速くなる
●メールは絶対に「1回だけ」しか読まない
●「○○さん、お疲れ様です」の3秒がムダ
●資料作成は「手書き」が8割
●外資系でも8割が知らない「秘密」のエクセル技
●1000行を一瞬でコピペする方法 ほか
第3章 「チームのスピード」は仕組みで速くなる
●つかまらない上司をつかまえる方法
●打ち合わせの「持ち帰り」をゼロにする
●部下の「モンキー」は部下に背負わせる
●「会議は全員発言すべき」はウソ ほか
第4章 「ない時間」をひねり出す
●緊急のときに「どこまで犠牲にするか」を決めておく
●自分だけの「シェルター」を作る
●「忙しい」と言わない ほか
第5章 「思考のスピード」は型で速くなる
●「タテ」「ヨコ」の質問で最短で本質にたどり着く
●健全に「疑う」ことで手戻りをなくす
●ゼロから考えず「型」にはめて考える
●2本の線で、フレームワークを作る ほか