「がん」では死なない「がん患者」~栄養障害が寿命を縮める~(光文社新書 818)
東口 髙志
著
発行年月 |
2016年05月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
225p |
---|
大きさ |
18cm |
---|
|
ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/食品・栄養科学/栄養科学 |
---|
|
|
ISBN |
9784334039219 |
---|
|
商品コード |
1020653273 |
---|
NDC分類 |
498.58 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1020653273 |
---|
著者紹介
東口 髙志(著者):1957年生まれ。三重大学大学院医学研究科修了。藤田保健衛生大学医学部外科・緩和医療学講座教授。日本静脈経腸栄養学会理事長。日本緩和医療学会理事。全科型栄養サポートチームを設立。
内容
がん患者の大半が、栄養不良による感染症で亡くなっている。多くの医療施設で稼働する「栄養サポートチーム」を構築した医師が、栄養軽視の医療に警鐘を鳴らし、がんを抱えてでも本来の寿命まで生き切るヒントを教える。