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「憲法改正」の比較政治学

近藤 康史  著

駒村 圭吾, 待鳥 聡史  編
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価格 \5,060(税込)         

発行年月 2016年06月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 10p,479p
大きさ 22cm
ジャンル 和書/社会科学/法律/憲法
ISBN 9784335356797
商品コード 1020744634
NDC分類 323.01
基本件名 比較憲法
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2016年08月1週
書評掲載誌 日本経済新聞 2016/08/14
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1020744634

著者紹介

駒村 圭吾(編者):慶應義塾大学法学部教授。主著に「権力分立の諸相」「憲法訴訟の現代的転回」など。
待鳥 聡史(編者):京都大学大学院法学研究科教授。主著に「首相政治の制度分析」「政党システムと政党組織」など。

内容

「憲法」とは何か、「改正」とは何か:憲法学と政治学のコラボレーションがひらく「憲法改正」の多様な見方わが国において「憲法改正」は、長らく重要な政治的テーマとして扱われてきました。しかし、そこでの議論は、「憲法」とそれを「改正」することの本質的な意味を、真に踏まえたものだったでしょうか。本書は、日本の憲法論議をイデオロギー的・二項対立的状況から解き放ち民主主義の深化に寄与させることをめざして、日本を含む7か国における「憲法改正」の動態と規範的含意を、政治学・国制史学と憲法学との協働により考究。「基幹的政治制度」などの概念を手がかりにしながら「憲法」とその「改正」とをより広く捉え、成文憲法をもたないにもかかわらず「憲法改正」が語られるイギリスや、憲法改正を「憲法保障」として捉えるイタリア、さらには首都移転が憲法問題とされた韓国など、各国ならではの「憲法改正」の姿を多面的に描き出すことで、単なる改正頻度や改正の容易さ/困難さといった表層的な国際比較とは一線を画する視点を提供します。また、各部の「概観」においては各国憲法の沿革や改正手続、改正略史などの基本情報もフォロー。今後のわが国における憲法論議に新たな風を吹き込む、今こそ必読の一冊です。

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