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磯崎新と藤森照信のモダニズム建築談義~戦後日本のモダニズムの核は、戦前・戦中にあった。~
磯崎 新,
藤森 照信
著
発行年月 |
2016年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
331p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/理工学/建築学/各地の建築、建築様式 |
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ISBN |
9784897378299 |
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商品コード |
1021766346 |
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NDC分類 |
523.1 |
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本の性格 |
学術書/学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2016年10月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1021766346 |
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著者紹介
磯崎 新(著者):1931年大分県生まれ。丹下健三研究室を経て、磯崎新アトリエを設立。
藤森 照信(著者):1946年長野県生まれ。東京大学名誉教授。専攻は近代建築、都市計画史。
内容
日本の建築家は戦中、戦後をどう切り抜けてきたのか。現代建築界の巨匠2人が、丹下健三が世界の頂点に立った理由やバウハウス派とコルビュジエ派の勢力交代の謎などを語り合う。