<わたし>は脳に操られているのか~意識がアルゴリズムで解けないわけ~
エリエザー・スタンバーグ
著
大田直子
翻訳
発行年月 |
2016年09月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
327p |
---|
大きさ |
20cm |
---|
|
ジャンル |
和書/人文科学/哲学/倫理・道徳 |
---|
|
|
ISBN |
9784772695527 |
---|
|
商品コード |
1021856673 |
---|
NDC分類 |
151.2 |
---|
|
|
|
|
|
書評掲載誌 |
毎日新聞 2016/09/18 |
---|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1021856673 |
---|
著者紹介
エリエザー・スタンバーグ(著者):イェール大学附属病院の神経科医(レジデント)。脳神経科学と哲学をバックボーンに、意識と意思決定の謎について研究している。本書を含め、3冊の著作がある。
大田直子(翻訳):翻訳家。訳書は、オリヴァー・サックス『見てしまう人びと』 、デイヴィッド・イーグルマン『意識は傍観者である』、ブライアン グリーン『隠れていた宇宙』など多数。
内容
悪いことをするのも、脳のせい? 脳科学の最重要テーマ「自由と倫理」「意識とアルゴリズム」に挑み、大きな反響を呼んだ話題作!