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「孤独」のすすめ(SB新書 357)
ひろ さちや
著
発行年月 |
2016年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
222p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/倫理・道徳 |
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ISBN |
9784797387506 |
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商品コード |
1021864262 |
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NDC分類 |
159 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2016年09月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1021864262 |
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著者紹介
ひろ さちや(著者):1936年大阪府生まれ。東京大学大学院博士課程修了。大正大学客員教授。宗教評論家。「仏教原理主義者」を名乗り、執筆、講演で活躍。著書に「「狂い」のすすめ」「「夜逃げ」のすすめ」他。
内容
◎「孤独を生きる」にはちょっとしたコツがいる! ――世間の物差しに左右されず、孤独をむしろたのしむ、ひろ流・逆説的生き方のすすめ現代日本がつくり出した、本当は誰しも感じている「孤独」な状況――。昔の共同体のような「閉じた社会」での密な関係はなくなり、今はネットで不特定多数とも広く繋がれる希薄な人間関係の中に生きています。いつでも人と繋がれる時代に生きていながらも、昔に増して孤立感・疎外感を抱いている人は多いようです。そして厳しい世間の荒波にもまれ、人間関係をこじらせ、ときに一個人としての孤立や無力さを感じたり、孤独に苛まれることがよくあります。そもそも今の世の中は狂っているともいえます。人は世間の物差し(常識)を押しつけられて生きており、かえって疎外感や生きづらさ、孤立感を感じることにつながっているのです。そう、そんな狂った世の中で、現代人が寂しくなく「孤独を生きる」には、実はほんのちょっとコツが入るのです。本書は、「孤独」というものの本質に立ち返り、般若をはじめ古今東西の偉人賢人の考えも参照しつつ、ついつい癒(解消)しがちな「孤独」を恥や悩みとせず、むしろおかしな世の中で自分の状況をしっかりと肯定し、孤独と上手に向き合うことで、楽しく生きていく術を書き下ろすものです。