ハリー・ポッターと呪いの子~第一部・第二部~(「ハリー・ポッター」シリーズ)
J.K.ローリング,
ジョン・ティファニー,
ジャック・ソーン
著
松岡 佑子
翻訳
ジャック・ソーン
他
発行年月 |
2016年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
414p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学/イギリス文学 |
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ISBN |
9784863893467 |
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商品コード |
1022012148 |
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NDC分類 |
932.7 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2016/12/04 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1022012148 |
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著者紹介
J.K.ローリング(著者):作家。著書に「ハリー・ポッター」シリーズ、「カジュアル・ベイカンシー」など。
ジャック・ソーン(他):脚本家。舞台、映画、テレビ、ラジオの脚本を執筆。
内容
8番目の物語。19年後。 『ハリー・ポッターと死の秘宝』での戦いから19年が経ち、父親となったハリーが2人目の子どもをホグワーツ魔法学校へと送り出したその後の物語です。ハリー・ポッターとして生きるのはもちろんたいへんなことだったのですが、その後のハリーも決して楽ではありません。今やハリーは、夫として、また3人の子を持つ父親として、魔法省の激務に押しつぶされそうな日々をすごしています。ハリーがすでにけりをつけたはずの過去と取り組まなければならない一方、次男のアルバスは、望んでもいない"ハリー 一家の伝説"という重圧と戦わなければなりません。過去と現実は不吉にからみあい、父も子も痛い真実を知ることになります。