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アガサ・クリスティーと14の毒薬
キャサリン・ハーカップ
著
長野 きよみ
翻訳
発行年月 |
2016年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
9p,311p,11p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学/イギリス文学 |
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ISBN |
9784000050142 |
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商品コード |
1022054307 |
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NDC分類 |
930.278 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2016年10月5週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1022054307 |
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著者紹介
キャサリン・ハーカップ(著者):ヨーク大学で化学を専攻、Ph.D.(ノッティンガム大学)。その後、サリー大学で工学、物理学、数学を学ぶ。サイエンス・コミュニケーター。毒薬等をテーマにした一般向けの科学講演が好評。
内容
ミステリーの女王アガサ・クリスティーが作品中で用いた毒薬を取り上げ、特徴や実際に使用された現実の犯罪等を紹介。どのようにクリスティーが毒薬の性質を巧みに利用してミステリーに仕立てたのか、その仕掛けも解き明かす。