【MeL】マルチメディアを考える
清水 恒平 著
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内容
目次
はじめに 第1章 コンピュータが広がっていく時代 マルチメディアとは マルチメディアのはじまり デジタルデータの恩恵 インターネットとの出会い デザイナーとプログラミング 第2章 コンピュータが消えていく時代 ソーシャルメディアとは ソーシャルメディアのはじまり 増大する情報の量と速度 デジタルテクノロジーとデザイナー ろうあ者に音楽を届ける「Mute-Converter」 デジタルをアナログに変換するコミュニケーションデバイス「POSTIE」 第3章 存在感なきコンピュータの時代 手のひらの中のコンピュータ 津波防災ウェブサービス「ココクル?」 ケーブルからの解放 データはどこからくるのか 動的にデータを視覚化する「人口減少×デザイン」 多様な状態変化と構造のデザイン コンピュータの見えない化 あたらしい外灯の形を提案する「見守りプロジェクト」 ものづくりのデジタル化 書くことが楽しくなる机「Write More」 デザイナーに求められるもの おわりに chronological table / index
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