著者紹介
上阪徹(著者):1966年兵庫県生まれ。89年早稲田大学商学部卒。リクルート・グループなどを経て、95年よりフリーランスのライターとして活躍。
経営、経済、就職などをテーマに、雑誌や書籍などで幅広く執筆やインタビューを手がけている。
広範囲に及ぶ取材相手は、軽く3000人を超える。
著書に『文章は「書く前」に8割決まる』(サンマーク出版)、『書いて生きていく プロ文章論』(ミシマ社)、
『六〇〇万人の女性に支持される「クックパッド」というビジネス』(角川SSC新書)、
『「カタリバ」という授業』(英治出版)、『預けたお金が問題だった。』(ダイヤモンド社)、『楽天物語』(講談社)、
『「銀行マン」のいない銀行が4年連続顧客満足度1位になる理由』(幻冬舎)など。
インタビュー集に、累計40万部を突破した『プロ論。』シリーズ(徳間書店)、
『外資系トップの仕事力』シリーズ(ダイヤモンド社)などがある。