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ウィーンのシュテファン大聖堂~ゴシック期におけるハプスブルク家の造営理念~
岩谷 秋美
著
発行年月 |
2017年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
5p,575p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/理工学/建築学/各地の建築、建築様式 |
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ISBN |
9784805507872 |
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商品コード |
1023954518 |
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NDC分類 |
523.346 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2017年04月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1023954518 |
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著者紹介
岩谷 秋美(著者):東京藝術大学大学院美術研究科博士後期過程修了。同大学美術学部芸術学科教育研究助手。博士(美術)。
内容
ドイツ後期ゴシックを代表する建築であるウィーンのシュテファン大聖堂。様々な要素の複合体として完成した点に注目し、独創的な形態や荘厳な作用が導き出される原理を明らかにするとともに、その背景となる動機を解き明かす。