丸善のおすすめ度
僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう(文春新書 1118)
山中 伸弥,
羽生 善治,
是枝 裕和,
山極 壽一,
永田 和宏
著
発行年月 |
2017年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
204p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/倫理・道徳 |
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ISBN |
9784166611188 |
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商品コード |
1024008490 |
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NDC分類 |
159.7 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2017年03月4週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2017/04/02、毎日新聞 2017/04/23 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1024008490 |
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内容
どんな失敗をしてもいい。学生時代にやった失敗は絶対に無駄にならない。
――第一章・山中伸弥
ある種の小さな挑戦とか、冒険、あるいは身近で未知なるものに出会うという機会を求めていくことは、非常に大切なのではないかと思います。
――第二章・羽生善治
僕はこの仕事を始めたころ、なぜ撮るんだろうという、すごく根本的なことで悩んだことがありました。
――第三章・是枝裕和
自分にしかできないことは何だろうと、思っていたほうがいい。あなたというのは、この世にひとりしかいないんだから。
――第四章・山極壽一
あんな偉い人でも、なんだ自分と同じじゃないかということを感じ取ってほしい
――永田和宏