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江戸・明治の古地図からみた町と村(日本歴史私の最新講義 19)
金田 章裕
著
発行年月 |
2017年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
319p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
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ISBN |
9784906822195 |
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商品コード |
1024118452 |
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NDC分類 |
210.5 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2017年03月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1024118452 |
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著者紹介
金田 章裕(著者):1946年富山県生まれ。文学博士、京都大学名誉教授。京都府立京都学・歴彩館館長。著書に「大地へのまなざし」「古代・中世遺跡と歴史地理学」など。
内容
古地図は現代の地図を見慣れた目にはきわめて不正確としか見えないが、独特の空間の表現パターンで、詳細な状況を雄弁に物語っている。近世から近代初期の古地図、とりわけ町や村を描いた大縮尺の古地図の特性を説明する。