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子ども格差の経済学~「塾、習い事」に行ける子・行けない子~
橘木 俊詔
著
発行年月 |
2017年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
240p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教育社会学 |
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ISBN |
9784492314999 |
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商品コード |
1024724452 |
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NDC分類 |
371.3 |
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本の性格 |
学術書/学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2017年07月5週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1024724452 |
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著者紹介
橘木 俊詔(著者):1943年兵庫県生まれ。ジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。京都女子大学客員教授、京都大学名誉教授。専攻は経済学。著書に「プロ野球の経済学」など。
内容
塾通いでどのくらい差がつくのか?ピアノ、サッカーといった習い事にはどんな効果があるのか?日本の子どもたちはどんな塾・習い事に通い、いくらお金をかけているのか?なぜ日本の中学生の約半数が塾通いをしているのか?スポーツや芸術でプロの道に進むための条件は何か?子どもが習い事をやめたいと言ったらどうすべきか?なぜ幼児期の教育が大切なのか?格差研究の第一人者によるが、塾と習い事が生む格差を徹底分析。最新のデータと研究結果から、親と社会ができることを提言する。