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ジョブ理論~イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム~
クレイトン・M.クリステンセン
著
依田 光江
翻訳
発行年月 |
2017年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
390p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経営学/マーケティング・商業 |
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ISBN |
9784596551221 |
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商品コード |
1025059550 |
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NDC分類 |
675 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2017年09月1週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2017/10/07 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1025059550 |
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著者紹介
クレイトン・M.クリステンセン(著者):ハーバード・ビジネス・スクールのキム・B・クラーク記念講座教授。
内容
イノベーションの成否を分けるのは、顧客データやスプレッドシートに現れる数字ではない。鍵は“顧客の片づけたいジョブ”にある。世界で最も影響力のある経営学者が、人がモノを買う行為そのもののメカニズムを解き明かす。