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経済成長という呪い~欲望と進歩の人類史~

ダニエル・コーエン  著

林 昌宏  翻訳
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価格 \2,200(税込)         

発行年月 2017年08月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 206p,16p
大きさ 20cm
ジャンル 和書/社会科学/経済学/数理経済・計量経済・統計学
ISBN 9784492315026
商品コード 1025123650
NDC分類 331.19
基本件名 経済成長
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2017年09月4週
書評掲載誌 東京・中日新聞 2017/09/17、毎日新聞 2017/11/04、毎日新聞 2017/12/10
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1025123650

著者紹介

ダニエル・コーエン(著者):1953年チュニジア生まれ。フランスを代表する経済学者・思想家。パリ高等師範学校の経済学部長。パリ経済学校教授。『ル・モンド』紙の論説委員。著書に「迷走する資本主義」など。

内容

水野和夫氏推薦!人類は無限の欲望から逃れられないのか。ピケティ、アタリと並ぶ欧州を代表する知性による、歴史的な観点から見た現代資本主義への警鐘と提言。経済成長は、幸福という目的を達成する手段ではなく、むしろ生活の苦悩から人間を救い出す役割を担う宗教のような存在となった。しかし、数億人の人々が経済成長という神を崇めたせいで、地球上の生命が危険にさらされている。経済成長は、持続的ではない。しかし、人が経済成長を求めるかぎり、成長は私たちの無限の欲望と化す。歴史を振り返れば、人は、何度も、メンタリティを変化させてきた。人と社会のメンタリティは、変化する。あるべき方向にメンテリティを変化させるために、進歩とは何かを、考え直さなくてはならない。経済成長や進歩という概念を見直すためのガイドブックであり、欧州のインテリによる、歴史的な観点から見た現代資本主義への警鐘の書。著者の前著『経済と人類の1万年史から、21世紀世界を考える』は、欧州でジャレド・ダイヤモンドの『銃・病原菌・鉄』を超えるベストセラーとなった。

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