「環島」ぐるっと台湾一周の旅
一青 妙
著
発行年月 |
2017年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
265p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/地理学/地誌・紀行 |
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ISBN |
9784492046197 |
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商品コード |
1025479021 |
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NDC分類 |
292.24 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1025479021 |
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著者紹介
一青 妙(著者):1970年生まれ。幼少期は台湾で過ごし、11歳から日本で暮らし始める。エッセイスト、女優、歯科医。台南市親善大使。著書に「わたしの台南」「ママ、ごはんまだ?」など。
内容
環島は「島をぐるっと回る」ことです。台湾をぐるっと回れば、台湾に対する固定観念が覆され、新しい台湾の発見につながるかもしれません。この本は、私が昨年自転車で台湾を一周した8泊9日の環島体験を中心に、鉄道や車、バスなどを含め、日本のみなさんに、環島の楽しみ方を紹介するために書きました。たぶん、日本で初めての台湾環島をテーマにした本となるでしょう。 (本文より)【本書の内容】日本で定着した台湾ブーム。台湾旅行のリピーターが増殖するなかで、台湾旅行好きはよりディープで今までと異なる旅の方法にシフトしつつある。その中でも、近年台湾社会で幅広く楽しまれている、台湾をぐるっと一周回る「環島」(ホワンダオ)という旅のスタイルを現地でのカラー写真をふんだんに用いつつ提案する。●カラー写真で台湾各地のスポット&グルメも紹介! 必需品リスト付。●自転車で台湾を回ることの楽しさ、意義、出会った景色などを紹介。戦前に甲子園に出場した高校生たちを描いた映画「KANO」(永 瀬正敏出演)の舞台となった嘉義、アートの先進都市・台中、グルメの都・台南、港町・高雄、など。●自転車だけでなく、日本統治時代の駅舎も残っているローカル線などを塚あった鉄道による「環島」、バスや自動車による「環島」も紹 介。新しい台湾旅行のスタイル「環島」の決定版の本に。●台湾の五大名家「顔家」の後継者で、台湾と日本をつなぐ代表的人物の一人による、台湾の新しい旅行スタイル案内。