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【MeL】インタフェースデバイスのつくりかた ―その仕組みと勘どころ―(共立スマートセレクション = Kyoritsu smart selection 11)
福本 雅朗
著
土井 美和子
他
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数量
冊
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価格
\5,808(税込)
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発行年月 |
2016年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
7p,148p |
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ジャンル |
和書 |
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商品コード |
1025599584 |
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NDC分類 |
548.2 |
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本の性格 |
実務向け |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1025599584 |
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内容
「コンピュータ」の姿としてよく描かれるキーボードやマウス,ディスプレイ等は,正確にはコンピュータ(電子計算機)ではなく,「インタフェース(デバイス)」と呼ばれる部分にあたる。我々人間とコンピュータの仲立ちをするインタフェースデバイスは,コンピュータの「顔」であるだけでなく,使い勝手を大きく左右する部分でもある。ところが,インタフェースデバイスの製作には,ハードウェア・ソフトウェア・メカ等,多種の技術が必要であり,さらには「使い勝手」を適切に評価する必要もあるなど,障壁となる点が多い。 本書では,読者の方々が「インタフェースデバイス」を作ろうとした際に,どんな手順で,何に注意しながら作っていけば良いかを,実際の製作例を示しながら,順を追って紹介していく。また,現在使われている(あるいは研究されている)代表的なインタフェースデバイスの構造も併せて紹介している。トリビア的な注釈やコラムも多数掲載されているので,肩肘張らずに楽しく読み進めていただけるだろう。