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本当は教えたくないカテーテルアブレーションがうまくいくカラクリ
深水 誠二
編
発行年月 |
2018年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
14p,325p |
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大きさ |
26cm |
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版型 |
B5 |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/内科学/循環器疾患 |
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ISBN |
9784758314459 |
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商品コード |
1026987266 |
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NDC分類 |
493.23 |
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本の性格 |
実務向け |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1026987266 |
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内容
カテーテルアブレーションは,不整脈を引き起こす心臓内の伝導異常のある局所に,カテーテルを使用して焼灼を行い正常なリズムを取り戻す方法として広く普及している。心房細動,心房粗動,発作性上室頻拍,心房頻拍,心室頻拍,心室期外収縮などほとんどの不整脈を治療することが可能であり,多くの循環器内科医が行っているが,電気生理学や解剖学的知識も必要であり,うまく手技を行うためのコツやテクニックを習得する必要がある。
超高齢化の日本では,高血圧や弁膜症,心筋症,虚血性心疾患に罹患している患者の心房細動を起こす割合の高さも相まって患者数がさらに増加することが予測されている。
このような現在,進歩著しいカテーテルアブレーションをどのように考え,どのように手技を行ったらうまくいくのか?
本書では「うまくいくカラクリ」と題し,第一線で活躍しているドクターの頭の中を公開し,手技についてもどのように考え行っているのかを具体的に解説している。