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読影の手立てとなる局所解剖と画像診断~エキスパートから学ぶ~
松永 尚文,
江原 茂,
後閑 武彦
編
発行年月 |
2018年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
307p |
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大きさ |
26cm |
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版型 |
B5 |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/臨床医学/放射線医学 |
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ISBN |
9784758316026 |
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商品コード |
1027174185 |
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NDC分類 |
492.43 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2018年05月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1027174185 |
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著者紹介
松永 尚文(編者):山口大学名誉教授
江原 茂(編者):岩手医科大学放射線医学教授
後閑 武彦(編者):昭和大学医学部放射線医学教授
内容
実質臓器に比べてこれまであまり注目されてこなかったCanal (管)・Foramen(孔)・Fissure(裂)・Space(腔)およびMembrane(膜)などの解剖上の構造物に焦点をあて,構造物がどこに位置するのか,どのような意味を持つ構造物なのか,その画像診断上の意義を徹底解説。各領域のエキスパートが構造物を押さえてどう読影しているのかよくわかるよう,充実したシェーマと画像により細かいポイントまで記載。読影と診断の技能をより高めるために必携の一冊。