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【MeL】将軍・執権・連署 ―鎌倉幕府権力を考える―
日本史史料研究会
編
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数量
冊
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価格
\7,260(税込)
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発行年月 |
2018年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
8p,182p |
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ジャンル |
和書 |
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商品コード |
1027296187 |
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NDC分類 |
210.42 |
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本の性格 |
学術書 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1027296187 |
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内容
源頼朝が創始した鎌倉幕府のしくみは、いかに理解したらよいのか。将軍が幕府唯一の首長であるにもかかわらず、現実には「御後見」役とされる執権・連署を掌る北条氏が権力を握っていく。彼らはいかにして大きな権力を手に入れたのか。また、なぜ将軍は単なるお飾りとなったのか。さまざまな切り口を提示し、鎌倉将軍権力の実像解明への道標となる書。