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新貿易立国論(文春新書 1170)

大泉 啓一郎  著

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価格 \968(税込)         

発行年月 2018年05月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 260p
大きさ 18cm
ジャンル 和書/社会科学/経営学/マーケティング・商業
ISBN 9784166611706
商品コード 1027436011
NDC分類 678.21
基本件名 日本-貿易
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2018年06月4週
書評掲載誌 読売新聞 2018/05/27、朝日新聞 2018/06/23、日本経済新聞 2018/07/28、毎日新聞 2018/10/14
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1027436011

著者紹介

大泉 啓一郎(著者):日本総合研究所調査部の上席主任研究員。京都大学博士(地域研究)。東京大学大学院経済学研究科非常勤講師(アジア経済論)。著書に「老いてゆくアジア」「消費するアジア」など。

内容

もはや日本は「輸出大国」ではない。
グローバルな視点で現実を直視し、日本経済復活のための新たなモデルを示す!

「資源のないわが国が生き残るには貿易しかない」
--戦後、日本は「貿易立国」を合言葉に、経済発展という坂道を駆け上り、ついにはアジアで真っ先に先進国入りを果たしました。

ところが発展の原動力となった輸出が不振です。これまでリードしてきた工業製品の優位性が揺らぎ、かつては世界の10%ちかくを占めてきた日本の貿易シェアは低下する一方。
「貿易立国」という、この国のかたちが危機に瀕しています。

なぜか。経済のグローバル化、技術のデジタル化という、かつてとは大きく異なる環境を背景に、新興国・途上国が台頭。日本をふくめた先進国の地位が低下しているからなのです。

では、日本が復活するためにはどうすればいいのか。
アジア各国のビジネスを30年ちかくリサーチしてきた著者は、成長トレンドにあって、日本国内の工業地帯に匹敵するほど大きな、日本企業の集積地があるASEANとの連携を提唱。

その上で、国内で開発・生産する「メイド・イン・ジャパン」戦略と、新興国・途上国へ生産拠点を移す「メイド・バイ・ジャパン」戦略の使い分けを説きます。

脅威論でも、悲観論でも、空理空論でもない、グローバル経済の時代に対応したリアルな「貿易立国論」の誕生です。

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