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大人の発達障害ってそういうことだったのか<その後>
宮岡 等,
内山 登紀夫
著
発行年月 |
2018年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
17p,309p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/神経・精神科学/神経・精神疾患 |
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ISBN |
9784260036160 |
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商品コード |
1027658645 |
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NDC分類 |
493.76 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2018年08月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1027658645 |
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著者紹介
宮岡 等(著者):1955年生まれ。高知県出身。北里大学医学部精神科学主任教授/北里大学東病院院長。
内山 登紀夫(著者):1956年生まれ。三重県出身。よこはま発達クリニック院長/大正大学心理社会学部教授。
内容
好評書『大人の発達障害ってそういうことだったのか』の続編企画。今回も一般精神科医と児童精神科医が、大人の発達障害(自閉スペクトラム症・ADHD・)をテーマに忌憚のない意見をぶつけ合った。過剰診断や過少診断、安易な薬物投与、支援を巡る混乱など、疾患概念が浸透してきたからこそ浮き彫りになってきた新たな問題点についても深く斬り込んだ。