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盲点チェック!脳卒中リハ装具活用実践レクチャー
大村 優慈
編
勝谷 将史
監修
発行年月 |
2018年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
8p,223p |
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大きさ |
26cm |
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版型 |
B5 |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/神経・精神科学/神経・精神疾患 |
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ISBN |
9784758319287 |
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商品コード |
1027907147 |
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NDC分類 |
493.73 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2018年09月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1027907147 |
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著者紹介
大村 優慈(編者):東京医療福祉専門職大学
勝谷 将史(監修):西宮協立リハビリテーション病院 リハビリテーション科 副部長
内容
脳卒中片麻痺者への装具療法は歩行の改善に効果がある。しかし,たとえリハ室での訓練はうまくいったとしても,装具との付き合いはそれだけでは終わらない。訓練時間外や生活期でも装具に関係するさまざまな問題が生じうる。そのような事態に遭遇したとき,どのように対応したらよいだろうか。
本書は臨床勤務の理学療法士,作業療法士,義肢装具士,リハビリテーション医向けに,装具作製の支給制度や装具の選定基準,装具のオプション部品の活用,訓練時間外での使用方法,生活期での装具不適合,着脱や外観など,さまざまな「盲点」に着目して,どのような「工夫」ができるかを解説。加えて,最新の股関節装具,体幹装具,上肢装具にも言及し,装具療法の幅を広げ,リハビリテーションに新たな視点をもたらしてくれる1冊である。