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【MeL】刀の明治維新 ―「帯刀」は武士の特権か?―(歴史文化ライブラリー 472)
尾脇 秀和
著
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数量
冊
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価格
\6,534(税込)
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発行年月 |
2018年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
7p,271p |
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ジャンル |
和書 |
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商品コード |
1028301469 |
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NDC分類 |
210.5 |
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本の性格 |
学生用 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1028301469 |
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内容
明治維新は「武士」から刀を奪った―。刀を腰に差す「帯刀」=武士の特権という今日の?常識?は、はたして正しいのか。江戸?明治初年まで、誰が、何のために帯刀し、人々のまなざしはいかに変わっていったのか。虚栄と欲望がからみ合い、武器からファッション・身分標識・旧弊のシンボルへと移り変わる姿を追い、「帯刀」の本当の意味に迫る。