カンフォータブル・ケアで変わる認知症看護
南 敦司 著
内容
目次
part1 カンフォータブル・ケア カンフォータブル・ケアの成り立ち 快刺激と不快刺激について考える #01 常に笑顔で対応する #02 常に敬語を使う #03 相手と目線を合わせる #04 相手にやさしく触れる #05 相手をほめる #06 こちらから謝る態度をみせる #07 不快なことは素早く終わらせる #08 演じる要素をもつ #09 気持ちに余裕をもつ #10 相手に関心を向ける 事例でみるカンフォータブル・ケア part2 アクティビティ・ケア アクティビティ・ケアとは 狭義のアクティビティ・ケア 広義のアクティビティ・ケア #01 食事 #02 排泄 #03 入浴 #04 移動 #05 コミュニケーション part3 身体拘束最小化 カンフォータブル・ケアと身体拘束 1 カンフォータブル・ケアと身体拘束 2 part4 家族ケア 認知症ケアに欠かせない家族ケア
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