著者紹介

内容

目次

第１章 相手の方目線で、ちょこっとプラスの行動（ＡＮＡで叩き込まれた「お客様の背中を見てすべてを察しなさい」 「自分はお客様に何ができるか」を考え実行する ほか） 第２章 「ちょっと違うこと」から気づく、大事なこと（素敵な人はなぜ、素敵なのか？ マネの先に、大きな変化がある ほか） 第３章 自分を大切にしてこそ、お客様を大切にできる（「紳士淑女をお迎えする従業員も紳士淑女です」リッツ・カールトンの教え 「夢」を本音で書き出すと、一歩前進できる ほか） 第４章 そんな私も新人でした。現場で一から学ぶこと（新人時代だから持てる武器 出直しは「後日」ではなく「翌日」に ほか） 第５章 接客とは、お客様と物語を紡ぐ仕事（接客側とお客様で、時間の重さはこんなにも違う 共感力を磨く ほか）