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身体性システムとリハビリテーションの科学<1> 運動制御
太田 順,
内藤 栄一,
芳賀 信彦
編
発行年月 |
2018年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
9p,244p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/リハビリテーション医学
/リハビリテーション医学 |
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ISBN |
9784130644013 |
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商品コード |
1028568728 |
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NDC分類 |
494.78 |
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本の性格 |
学術書/実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2018年12月5週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1028568728 |
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著者紹介
太田 順(編者):東京大学人工物工学研究センター教授
内藤 栄一(編者):情報通信研究機構脳情報通信融合研究センター脳情報通信融合研究室研究マネージャー
芳賀 信彦(編者):東京大学大学院医学系研究科教授
内容
脳内での自己の身体と運動の表現は,身体の認知と運動制御にとって必須の機能である.本書では,これからの超高齢社会に必要とされる有効なリハビリテーション法の確立を解説する.理学療法や神経科学の関係者必携.