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動物と人間~関係史の生物学~
三浦 慎悟
著
発行年月 |
2018年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
15p,821p |
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大きさ |
27cm |
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版型 |
B5 |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/生物学/動物学 |
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ISBN |
9784130602327 |
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商品コード |
1028857676 |
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NDC分類 |
480.2 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2019年01月3週 |
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書評掲載誌 |
読売新聞 2019/02/24 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1028857676 |
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著者紹介
三浦 慎悟(著者):1948年東京都生まれ。東京農工大学大学院農学研究科修士課程修了。早稲田大学人間科学学術院教授。理学博士(京都大学)。日本哺乳類学会元会長。高碕賞受賞。環境保全功労者環境大臣表彰。
内容
人間は動物たちとどのようにつきあってきたのか――ヨーロッパ,アメリカ,アフリカ,そしてアジアで,人間は野生動物,産業動物,伴侶動物などとともにどのような歴史を歩んできたのか.先史時代から現代まで,ミツバチからクジラまで,動物と人間の関係を描き上げた壮大な物語.