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AI社会の歩き方~人工知能とどう付き合うか~(DOJIN選書 80)
江間 有沙
著
発行年月 |
2019年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
266p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/理工学/情報学/人工知能 |
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ISBN |
9784759816808 |
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商品コード |
1029454871 |
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NDC分類 |
007.13 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2019年04月1週 |
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書評掲載誌 |
東京・中日新聞 2019/06/16 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1029454871 |
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著者紹介
江間 有沙(著者):東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。同大学政策ビジョン研究センター特任講師。博士(学術)。専門は科学技術社会論。日本ディープラーニング協会理事等。
内容
人工知能が社会に浸透するとき,どのような変化が起こるのか.汎用人工知能,自動運転車,仕事が奪われる,自律型兵器などをめぐる議論のほかにも,考えておくべきポイントはないだろうか.本書では人工知能に関わる論点を,技術開発者,政策立案者,ユーザ,法・倫理関係者などの立場に分けて,具体的な事例とともに整理.そのうえで,多様なステークホルダーをつなぐための対話を経て見えてきた,人工知能と社会の関係の地図を描き出す.楽観論にも悲観論にも流されない,人工知能との付き合い方を考える.